ここで取り上げた作業内容はお手本にはなりません。
真似して事故があっても、知りません。
さてさて、今日の作業はキャブの漏れ止めからです。
こいつらで使われているキャブは、フロート室がネジ2本で止められている。
そのため、どうしても面圧が均一にかかりにくい。
その上パッキンはOリングだ。
ちょっとOリングが固くなったり、傷が入るとガソリンが漏れてくることに直結する。
一号機もそうだった。
そして、やはり今回の部品取り号もガソリンが漏れてきた。
極力お金をかけない方針なので、Oリングを新しく買うなんてできません。
パッキン紙でパッキンを作りました。

液体ガスケットを塗って、組みつけました。

OKのようです。
チェーンを付けようと思いました。
んが、しかし、スプロケットはこんな状態でした。

部品取り号を再生するための部品取りについているスプロケットは、まだマシです。

一瞬「交換」の2文字が頭に浮かびましたが、面倒くさいので止めました。
リムやスポークも部品取り号を再生するための部品取りの方が程度が良いので、そのうちホイールごと交換しましょう。
ただ、これをするとタイヤを交換しないといけないので(タイヤは部品取り号のがイイ)、それが非常に面倒です。
フロントフェンダーがバキバキなのでどうするか、思案しています。
とりあえず、そこいらにあった、フェンダーを仮置きしてみました。

ダウンフェンダーもイケテルでないかい?
NS50FかNS-1のフロント廻りは、検討中です。
部品取り号を再生するための部品取りのサイレンサーを付けたら、全く吹けなくなってしましました。
サイレンサーが詰まっている様です。
今度、焼いて詰まりを解消できるか試してみましょう。
次回は、電装系をチェックします。
何故か電球が全滅です。バッテリーのヒューズも飛んでいました。
ちょっと面倒かも・・・
今日は電装系をチェックします。
その前にオレの苦手な『考える』事から始めます。
Q:なぜ電球は全部飛んでしまったのでしょう?
A:たぶんバッテリーのヒューズが飛んだから・・・かな。
Q:では、なぜヒューズは飛んだのでしょう?
A:大きな電流が流れたから・・・ショートかな
Q:ヨイ線です。ではショート個所を特定してください。
A:解りません。
テスターでいろいろ当たりますが、ショートしているような個所がありません。
マズイです。チューブやテープの下で被服が剥がれているのかもしれません。
俗に言う『不定愁訴』と言う奴かもしれません。
しばらく悩んでいましたが、面倒くさいので良い方に取ります。
「ヨシ。このままイッタレや〜」
電球かヒューズが飛ぶ瞬間に立ち会ってから考えます。
『考えた』意味全くナッシングです。
とりあえず、どの程度の電圧がかかっているのか、調べてみます。
バッテリー端子間、ヘッドライトOFF、アイドリングで8Vです。
バッテリー端子間、ヘッドライトON、アイドリングで9V弱です。
スロットルを煽ってやると12V以上出ます。
こんなモンでしょう。
近くのホームセンターまで買出しです。
買ってきました。諸々と締めて3998円
ヘッドライトバルブが一番高くて、1420円

おっ、気がつきましたか。さすがお目が高い。
電球が全部12Vなんですね。
間違えた訳でなく、選んで買ってきたんです。
早速電球を入れます。


オレ的には充分、実用レベルです。
ちなみに、ウインカーは点滅しません。リレーの容量が合ってないので当たり前です。
そのうち、ハード●フに行ったら、8.4Vか9.6Vくらいのニッカドバッテリーを買ってきてバッテリーと交換します。
よいこのみんなは、まねしちゃだめだぞー
まねしてすっごいことになっても、おにいさんはしらないぞー
公道に出るための最低限の装備は準備できました。
足りないのは、フロントのストップランプスイッチのみです。(ゲゲッ。それでいいのか?)
実動とのことで手に入れたこのエンジンですが、実際問題なく動いたのですが、今までのオイル管理などは判りません。
普通のカタギの人間が、コマメに原付のミッションオイルを交換するとは思えません。
最悪20数年一回も交換されていないことも考えなくてはいけません。
ダイジョーV(死語?オヤジギャグ?)
今回、ホームセンターで一番安いオイルを買ってきました。(980円/4L)
次回の作業は、オイル交換ちゅうか、フラッシングですな。

前戯無しです。オイル抜きました。
車体をゆすったり傾けたりして、出来るだけオイルを抜きました。
シャビシャビで灰色がかっています。まだ臭うほどではありません。
買ってきた安物オイルを規定量(0.9L)ザクッと量って入れました。
速攻その辺を走りまくります。
えっ、ナンバーが・・・あっ!UFOだ!
世の中には知らなくて良いことがあるんだよ。早死にしたくないだろ?
小一時間30kmほど、近所を走りまわって、ピットインです。
さっき入れた安物オイルをまた抜いて、もう一度安物オイルを入れます。
次は2・300kmくらいで交換します。
フロントタイヤを交換します。
部品取り号を再生するための部品取りのタイヤをホイールごと使います。

左側を採用ですね。言わなくてもわかりますか。それは失礼
次はフロントのストップランプスイッチを着けます。

残念ながら線が外れてました。
「線が切れていました」という表現でないところがミソですね。
ダメダメマシン猛レースです。
ホンダのこのスイッチは必ずここのハンダ付けが外れます。
ハンダ付けがイモでカスでテンプラでダメダメなんでしょうか?
もしかすると、修理可能な様にワザと弱く作ってあるのでしょうか?
端子の部分がプラスチックで覆われているので、風化したプラスチックを取り除きます。
小さいニッパーとラジペンでバキバキむしり取ります。

テスターで動作チェックをして取りつけます。
取りつけ状態でコードをハンダ付けします。

もう一度動作をチェックします。
熱収縮チューブを被せます。
おっと、残念ながら、手持ちのチューブに合うサイズがなかったので、また今度です。(コンナンバッカ)
ブレーキレバーを取りつけてチェックしていたら、動作がおかしいです。
ブレーキランプが点いたまま消えません。
ちょっとアセリマス。
んー。ブレーキレバーが戻らないのね・・・なんでだろーなんでだろー♪
一号機を見たら、ドラムパネルの方にリターンスプリングが入っていました。
部品取り号にはスプリングがなぜか入っていません。
部品取り号を再生するための部品取りから戴こうと思ったら、拒否されてしまいました。
見てー!! この自己主張の強いスプリング。
MT50ってブレーキケーブルを外すにはホイールごと外さないと出来ないのね・・・
やっぱダメダメだよ。オマエは・・・
ガックリ、脱力してしまい今日の作業はこれで終わり。
立ち直るのに数日を要してしましました。
部品取り号を再生するための部品取りから再びホイールを取り外し、ブレーキパネル単体にしました。
これで楽に外れるはずでした。少なくともオレは固く硬く堅くかたく信じていました。

やってくれます。外れません。
結局、ブレーキのアームまで外してスプリングを取りました。
もうすっかり気力も果て、写真はありません。
これで作業を終えてしまうと、スプリングが勝手に失踪するといけないので、最後の気力を振り絞って、部品取り号に取りつけました。
部品取り号は、何とかギリギリでブレーキパネル単体で作業できました。
写真を撮る気力はありません。
今日の作業はこれだけ。
・・・・・・疲れました。
・・・スプリングひとつ付けかえるのに、このザマです。
・・・もういいよ。MT50・・・
続く・・・のか?
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